集合住宅のIOTを推進する。
言葉は美しいが、具体的に何を提供できるのか、それを明確にし、夢の時代が到来したことをお伝えします。
先ずは、全てのモノがインターネットに接続するには二種類の方法があります。
最初の方法は、一つ一つがDocomoに代表される移動体通信のSIMを内包し、すべてのモノが携帯電話網にアクセスする通信機能を具備することです。
やろうと思えばできます。これを目指して鋭意開発が進められているのが5G通信網です。(これにより、日本中の車がインターネットに繋がることも可能になります。)
ですが、集合住宅でこれを利用することは、やはりコストを考えると無駄が多すぎるように感じます。
もう一つの方法は、集合住宅にWifi設備を設置して、全てのモノは、Wifiに接続して可動する方法です。
これは、Wifi設備に経費がかかりますが、これから急増するIOT関連機器の初期費用・ランニングコストを考慮すると、極めてリーズナブルな方法と、悟空は考えています。
最初に、集合住宅の全戸加入タイプインターネット設備を提案いたします。
次に、バスの給湯器を追い焚き機能付きのモノに変更し、来るべきIOTの時代に備えることを提案します。
現在、追い焚き機能付き給湯器のコントロールユニットをWifi対応にすることは、コストが高くなりますが、今後、この部分の量産効果が発揮されると、極めてリーズナブルな価格でIOT対応になることが予想されますので、最初のステップとして、給湯器の追い焚き機能付きへの更新を提案します。(LPG業者を変更していただくことで、初期費用無しで行っていただけます)(別に行いますガス料金見直し提案事業にてコスト削減をご提案いたします)
次に、これは入居者の方の希望により、動画配信サービスのTV視聴、ドアカメラのネット接続、宅配ボックスのネット接続等、次々に、経営されている集合住宅のIOT化を進めてまいります。
このように、弊社は集合住宅のファシリティマネージメントを、積極的にかつローコストで提案してまいります。
弊社、集合住宅のIOT推進事業についてのお問い合わせは
もしくはこちらのフォームからご連絡ください。